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※★印の回は、上映後にゲストトークを予定しています
※上映スケジュール、ゲストトークは変更になる場合があります
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7/13(土) 14:15
狩猟生活を送る俳優の東出昌大に1年間密着。狩猟で獲った鹿やイノシシを食べ、地元の人々と触れ合う日々は、彼に何をもたらしたのか。命を頂き生きながらえる、葛藤と矛盾を心に抱える人間の姿が浮かびあがる。
エリザベス宮地監督/2024年/日本/140分
★エリザベス宮地監督
7/13(土) 17:20
2014年から始めた、1年間に観た心に残る作品に票を送る「浦安ドキュメンタリー映画大賞」。今年の大賞作品の関係者を招いて授賞式を行います。
★齋藤雅弘弁護士(本作出演)、寺田和弘監督
◎アフター5パス対象イベント
7/13(土) 17:35
各地の映画祭の関係者を招いて今後の映画祭のありかたを語り合います。
★藤岡朝子さん(山形国際ドキュメンタリー映画祭理事)
★佐藤寛朗さん(東京ドキュメンタリー映画祭ディレクター)
★加瀬澤充さん(座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル実行委員長)
◎アフター5パス対象イベント
7/13(土) 18:40
秋田市にある新政酒造の杜氏・古関弘は、清流の里として知られている秋田市河辺の鵜養(うやしない)地区で日本酒用の無農薬米作りを任される。初心者で地元の人間でもない。無農薬米を作ることで限界集落の活性化も探る古関の挑戦はいかにー 劇場未公開作品
インマン恵監督/2021年/イギリス/84分
★インマン恵監督*オンライン
◎アフター5パス対象作品
7/14(日) 10:15
1950~60年代の米国ネバダ州の核実験による放射能汚染を調査。女性たちが始めた「乳歯プロジェクト」を中心に取材し研究者や被ばく者にインタビュー。これまで多くのアメリカ人が知らなかった放射能汚染の現実を伝える。劇場未公開作品
伊東英朗監督/2023年/日本/76分
★伊東英朗監督*オンライン
7/14(日) 12:50
芸豪と称される浪曲師・港家小柳に惚れ込み、弟子入りした港家小そめ。晴れて名披露目興行の日を迎えるまでを、曲師・玉川祐子、沢村豊子といったレジェンドたちの芸が若い世代に継承されていくさまを捉えながら、カメラが記録していく。
川上アチカ監督/2023年/日本/111分
★川上アチカ監督
7/14(日) 15:30
2022年の杉並区長選挙。地域問題の当事者となった監督が、人口57万人、有権者数47万人という規模の選挙でありながら、僅差で現職区長を破った岸本聡子と、彼女を草の根で支えた住民たちに密着した話題作。
ペヤンヌマキ監督/2024年/日本/110分
★ペヤンヌマキ監督
7/14(日) 18:10
インド北部にあるダリトの女性たちだけで立ち上げた新聞社「カバル・ラハリヤ」。時代の流れに乗り、紙媒体からデジタルメディアにシフトする。多重の差別や偏見のなか続けた取材はインド各地へと大きな広がりを見せる。
-第94回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞ノミネート
-2021年 サンダンス映画祭審査委員特別賞&観客賞
リントゥ・トーマス&スシュミト・ゴーシュ監督/2021年/インド/93分
★ゲストトークを予定
◎アフター5パス対象作品
7/15(月祝) 10:15
全盲の美術鑑賞者・白鳥建二さんは「自由な会話を使ったアート鑑賞」という独自の方法でアートを楽しんでいる。白鳥さんの20年を振り返り、友人たちや美術館で働く人々、新たに出会った人々と紡ぎ出す豊かな会話を記録していく。
三好大輔・川内有緒監督/2022年/日本/107分
★三好大輔・川内有緒監督
7/15(月祝) 13:10
2006年に北海道・根室市内でおもちゃ屋を営むサムソン宮本を中心に結成されたアマチュアプロレス団体 新根室プロレス。“学生時代イケてなかった”メンバーたちは週末光り輝いていた、最果ての町が生んだ涙と笑いの奇跡のストーリー。
湊寛監督/2024年/日本/79分
★鈴木健.txtさん(表現ジャンル編集ライター)ほか
7/15(月祝) 15:20
地元政財界に顔が効き、歴代総理経験者や自民党幹部との人脈も持つ保守の重鎮、「ハマのドン」こと御年91歳の藤木幸夫が2021年の横浜市長選で市民と手を取りあい、カジノ誘致を覆すまでの軌跡を追う。
-2023年 第97回キネマ旬報文化映画ベスト・テン第3位
- 日本映画ペンクラブ文化映画ベスト3
松原文枝監督/2023年/日本/100分
★松原文枝監督
7/15(月祝) 17:50
数多くの脱北者を支援してきた韓国のキム・ソンウン牧師。各地に身を潜めるブローカーが連携し、中国、ベトナム、ラオス、タイを経由して亡命先の韓国を目指す。移動距離1万2000キロメートルにもおよぶ死と隣り合わせの脱出作戦に密着。
-サンダンス映画祭2023観客賞
マドレーヌ・ギャビン監督/2023年/アメリカ/115分
★石丸次郎さん(ジャーナリスト)*オンライン
◎アフター5パス対象作品
入場料 | 1dayパス (7/13) |
1dayパス (7/14、15) |
アフター5パス (当日のみ/ 各日17時以降の上映&イベントのみの鑑賞券) |
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当日 (一般・シニア・学生) |
1,600円 | 1,999円 | 1,000円 |
事前予約 (一般・シニア・学生) |
1,400円 | 1,800円 | ― |
サポーター | 1,400円 | 1,799円 | 800円 |
高校生以下 当日のみ |
1,000円 | 1,000円 | 500円 |
入場料 | |
---|---|
1dayパス(7/13) | |
当日 (一般・シニア・学生) |
1,600円 |
事前予約 (一般・シニア・学生) |
1,400円 |
サポーター | 1,400円 |
高校生以下 | 1,000円 |
1dayパス(7/14、15) | |
当日 (一般・シニア・学生) |
1,999円 |
事前予約 (一般・シニア・学生) |
1,800円 |
サポーター | 1,799円 |
高校生以下 | 1,000円 |
アフター5パス (当日のみ 各日17時以降の上映&イベントのみの鑑賞券) |
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当日 (一般・シニア・学生) |
1,000円 |
事前予約 (一般・シニア・学生) |
― |
サポーター | 800円 |
高校生以下 | 500円 |
※事前予約は7/12[金]まで受付中
※「アフター5パス」は17時以降入場できます
※当日券は各日の開場時間より発売します。当日の来場数によって入場をお断りする場合もあります。
会場 | 浦安市文化会館 小ホール |
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住所 | 〒279-0004 千葉県浦安市猫実1-1-2 |
TEL | 047-353-1121 |
【19文化会館】【浦安市役所】バス停下車
【浦安市役所】バス停下車
【浦安市役所】バス停下車
【市役所前】バス停下車
【市役所入口・郵便局前】バス停下車
・おさんぽバス医療センター線・新浦安駅行き
【19文化会館】【浦安市役所】バス停下車
※浦安市文化会館の専用駐車場はございません。近隣の市役所立体駐車場は収容台数に限りがありますので、ご来館の際は公共の交通機関をご利用ください。
事前のチラシ配布や映画祭当日に一緒にお手伝いいただけるボランティアスタッフを募集します。ご協力いただける方は以下の要綱等をご確認の上、申込先までご連絡ください。
・当日までのチラシ配布・ポスター掲示
・会場設営・片付け、資料帳合・配布
・会場内での受付、販売、入場案内
・アンケート回収、整理・集計
・映写サポート
・当日の模様をSNSで発信
・会場外(最寄りのバス停や駅など)や会館ロビーでの来場者会場誘導 など
※交通費は自己負担
※1日2枠以上お手伝いいただく場合は食事の提供あり
タイトル | 第10回うらやすドキュメンタリー映画祭 ~浦安から持続可能な社会を考える~ |
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日時 | 2024年7月13日(土)〜15日(月祝) |
会場 | 浦安市文化会館 小ホール |
主催 | ![]() |