第2回うらやすドキュメンタリー映画祭

第2回うらやすドキュメンタリー映画祭チラシ内第2回うらやすドキュメンタリー映画祭チラシ外 
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浦安で開催のドキュメンタリーフェスティバル!
真冬こそ映画。ドキュメンタリー。よりすぐりの11作品を一挙上映!!

<お知らせ>
2/10(日)中ホールで上映予定の『フタバから遠く離れて』は
開始時間が18:40から18:55へ変更になりました。

日時 2013年2月9日(土)- 11日(月祝)
場所 浦安市民プラザWave101 多目的中および小ホール
主催 浦安ドキュメンタリーオフィス
後援 浦安市/浦安市教育委員会/浦安市社会福祉協議会
フィルム提供 アップリンク/アジアプレス・インターナショナル/太秦/シグロ/映画「よみがえりのレシピ」製作委員会/ビターズ・エンド/ビターズエンド/浦安市郷土博物館(順不同)

2012年度 浦安市市民活動補助金助成事業

オリジナルセレクション 9作品

鬼に訊け
©「鬼に訊け」製作委員会

鬼に訊け 宮大工 西岡常一の遺言

山崎佑次監督/2011年/88分/日本
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飛鳥時代から受け継がれてきた寺院建築の技術を後世に伝えた「最後の宮大工」西岡常一。ガンに冒され、遺された時間と戦いながら若い大工に口伝で技術を授けていた。所縁ある人々の言葉から、千年先へいのちを繋いでいく時間への執念が浮かび上がる。

小さな町の小さな映画館
©鈴木翁二

小さな町の小さな映画館

森田恵子監督/2011年/105分/日本
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北海道浦河町。人口1万4千人の小さな港町に「大黒座」はある。1918 年の創業以来、風雪にさらされながら、どうやって1 世紀近くも営業を続けてこられたのか。その謎を解き明かしていく。映画館の暗がりを愛するすべての人へ贈る、北国発の映画讃歌。

★2/11(月祝)12:40の回上映後、森田監督によるトーク予定

沈黙の春を生きて
©2011 Masako Sakata/Siglo

沈黙の春を生きて

坂田雅子監督/2011年/87分/日本
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ベトナム戦争時、アメリカ軍が散布した枯葉剤には、猛毒のダイオキシンが含まれていた。デビュー作『花はどこへいった』に続く坂田監督作品第二弾は、枯葉剤の刻印を背負ったベトナム・アメリカ双方の子どもたちの困難と勇気を描くとともに、化学物質の危険性を問う。
- 2012年 文化庁映画賞文化記録映画優秀賞受賞
- 2012年 地球環境映像祭子どもアース・ビジョン賞受賞

★2/11(月祝)16:40の回上映後、坂田監督によるトーク予定

隣る人

隣る人

刀川和也監督/2011年/85分/日本
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さまざまな事情で親と離れて暮らし「私の全部を受け止めて!」と不安の中で揺れ動く子どもたち。寄り添い続けようとする保育士たち。児童養護施設「光の子どもの家」で紡がれている、平凡だけどかけがえのない日常を丁寧に描いた8 年間のドキュメンタリー。
- 2010年度 文化庁映画賞文化記録映画大賞受賞

★2/11(月祝)10:30の回上映後、刀川監督によるトーク予定

ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳
© 2012「ニッポンの嘘 報道写真家
福島菊次郎90歳」製作委員会

ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳

長谷川三郎監督/2012年/114分/日本
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敗戦直後の広島で原爆の後遺症に苦しむ人々、学生運動、自衛隊、水俣、祝島と、戦後日本の激動を追い続けてきた。満身創痍で地を這い、権力の風に煽られながら一切妥協しない。未曾有の原発事故を受け、老写真家はやせ細った体で最後の現場フクシマへ向かう。
- 2013年 毎日映画コンクール・ドキュメンタリー映画賞受賞
- 2012年度 キネマ旬報文化映画ベスト・テン第1位

★2/9(土)15:00の回上映後、長谷川監督によるトーク予定

フタバから遠く離れて
© 2012 Documentary Japan,
Big River Films

フタバから遠く離れて

船橋淳監督/2012年/96分/日本
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福島第一原子力発電所の事故で、双葉町の住民1400 人が250 ㎞離れた埼玉県の高校に避難。現代のノアの方舟のごとく、町全体が丸ごと移転し、避難生活が始まった。かつて原発で潤った町の盛衰と、突然故郷を失った住民の日常を9 カ月にわたり映し出していく。
- 2012年 ベルリン国際映画祭フォーラム部門招待 ほか

★2/10(日)18:55の回上映前、船橋監督によるトーク予定(スカイプ中継)

南の島の大統領-沈みゆくモルディヴ
© Chiara Goia

南の島の大統領-沈みゆくモルディヴ

ジョン・シェンク監督/2011年/101分/アメリカ
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インド洋に浮かぶ島国モルディヴが、水没の危機に直面している。祖国消滅の事態に立ち上がったのは、独裁政権を打破して就任したナシード大統領だった。若きナシードは、大統領の椅子に深く腰掛ける間もないまま、温暖化の危機を世界へ向けて熱く叫び始めた。
- 2012年 東京国際映画祭naturalTIFF部門招待
- 2012年 サンダンス国際映画祭ヒルトンワールドワイド・ライトステイ・サステイナビリティ賞受賞
- 2011年 トロント国際映画祭ドキュメンタリー映画観客賞

モンサントの不自然な食べもの

モンサントの不自然な食べもの

マニ-=モニク・ロバン監督/2008年/108分/フランス・カナダ・ドイツ
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世界の食料支配、それはどんな爆弾より脅威である―。生物の根幹「タネ」を支配し、世界の遺伝子組み換え作物市場の90%を誇るモンサント社。安全を置き去りに利益ばかり追求する「食」の未来は?クリーンなイメージに隠された巨大企業の真の姿とは?
- 2008年 ドイツ環境メディア賞受賞
- 2008年 レイチェル・カーソン賞受賞

★2/10(日)14:30の回上映後、安田美絵さん(ルナ・オーガニック・インスティテュート主宰)によるトーク予定

よみがえりのレシピ
© 映画「よみがえりのレシピ」
製作委員会

よみがえりのレシピ

渡辺智史監督/2011年/95分/日本
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大量消費社会の影で、病気に弱い、収量が少ないなどの理由から失われつつある在来作物。山形県内各地に伝わる種を受け継ぎ、今も作り続ける生産者、その可能性を探る料理人や研究者の姿を追った。「生きた文化財」在来作物は、地域再生の起爆剤になるか。
- 2011年 山形国際ドキュメンタリー映画祭YIDFFネットワーク企画上映部門招待

特別先行上映 1作品

異国に生きる 日本の中のビルマ人
© 土井敏邦

異国に生きる 日本の中のビルマ人

土井敏邦監督/2012年/100分/日本

◆2013年3月下旬、ポレポレ東中野でロードショー予定
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21 年間日本で暮らすミャンマー(ビルマ)民主化運動のリーダー・チョウチョウソウ。祖国の情勢と、それに呼応する在日ビルマ人の動きを織り交ぜながら、日本で〝政治難民〟として生きるチョウとその妻の生活をカメラは追う。今春の劇場公開に先駆けたプレミア上映。

★2/9(土)18:00の回上映後、土井監督によるトーク予定(スカイプ中継)

うらやすドキュメンタリーテーク・アンコール上映 1作品

花はどこへいった
© 2007 Masako Sakata

花はどこへいった

坂田雅子監督/2007年/71分/日本
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ベトナム従軍経験を持つアメリカ人の夫の死を機に、妻である坂田雅子がベトナムへ飛び、枯葉剤被害の現実を追う。戦後30 年を経てなお大地と人々が蝕まれているベトナムの現状と、夫への追憶を交差させ、反戦と平和への願いを描く。
- 2009年 地球環境映像祭審査委員特別賞受賞
- 2009年 毎日映画コンクール・ドキュメンタリー映画賞受賞
- 2008年 パリ国際環境映画祭審査員特別賞受賞

★2/11(月祝)15:00の回上映後、坂田監督によるトーク予定

関連イベント

●映像を通して知る「海苔のまち浦安」
 2/10(日)17:00~ 中ホール【入場無料】

 海苔養殖の光景を収めた記録フィルム(「のり」1962年/20分/サイレント)の特別上映
 関連ゲストによるトークイベント

 ★【ゲスト】熊川 登さん(元漁師)
       尾上一明さん(浦安市郷土博物館主任学芸員)

●公開シンポジウム「なぜドキュメンメンタリー映画祭を続けるのか?」
 2/11(月祝)15:00~ 中ホール【入場無料】

 劇映画よりも集客が見込めないとされるジャンルで、長年地道に映画祭を続けている
  先駆者を招いてのディスカッション。映画祭ははたして持続可能?

 ★【ゲスト】藤崎 和喜さん(メイシネマ代表)
       飯田 光代さん(優れたドキュメンタリーを観る会代表)
       森田 恵子さん(「小さな町の小さな映画館」監督)

上映スケジュール ★ゲスト来場予定

2月9日(土)
中ホール
15:00 ニッポンの嘘
報道写真家福島菊次郎90歳 ★
18:00 異国に生きる
-日本の中のビルマ人 ★
<特別先行上映>
2月10日(日)
中ホール 小ホール
10:30 鬼に訊け
宮大工西岡常一の遺言
10:30 沈黙の春を生きて
12:30 よみがえりのレシピ 12:30 南の島の大統領
-沈みゆくモルディヴ
14:30 モンサントの不自然な食べもの ★ 14:30 ニッポンの嘘
報道写真家福島菊次郎90歳
17:00 映像を通して知る
「海苔のまち浦安」 ★【無料】
17:00 隣る人

18:55

フタバから遠く離れて ★ 18:40 小さな町の小さな映画館
2月11日(月祝)
中ホール 小ホール
10:30 隣る人 ★ 10:30 フタバから遠く離れて
12:40 小さな町の小さな映画館 ★ 12:40 モンサントの不自然な食べもの
15:00 公開シンポジウム ★【無料】 15:00 花はどこへいった ★
<うらやすDTアンコール上映>
16:40 沈黙の春を生きて ★ 16:40 よみがえりのレシピ
18:45 南の島の大統領
-沈みゆくモルディヴ
18:45 鬼に訊け
宮大工西岡常一の遺言

※各日初回は30分前開場、それ以外は15分前開場になります
※上映スケジュール・トークイベントは変更になる場合があります

入場料

入場料 1回券 2回券 1日券 フリーパス
[限定発売]
前売 900円 1,600円 3,000円 6,000円
当日 1,000円
(高校生以下500円)
1,800円 3,500円

前売券は浦安市民プラザWave101、浦安市文化会館及びe+(イープラス)にて2/8(金)まで販売
→市民プラザ、文化会館窓口での販売は10時~21時
e+(イープラス)

※ 当日券も発売します(2/9[土]は14時30分、2/10[日]~11[月祝]は10時から)
※ ご購入いただいたチケットは、当日受付で配布する入場整理券とお引き換えください
 (整理券は当日10時よりその日の全上映作品分を配布[2/9は14時30分から])

会場MAP

浦安市民プラザWAVE101 大/中/小ホール

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