2/23(木祝)のVol.53上映会『地球で最も安全な場所を探して』にご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました!夜19:00開始の回にもかかわらずたくさんの方にいらしていただけ、スタッフ一同とても嬉しく思っております。
上映の後には、原子力資料情報室共同代表の伴英幸さんにトークイベントを行っていただきました。
パワーポイントを使い、核廃棄物の処理方法の行程や、日本の現状などを丁寧にご説明いただきました。トークが終了する時間はとても遅かったのですが、映画をご覧になった方々がほぼ残ってくださり関心の高さが伺えました。トークの後にはパンフレットへサインもご対応いただきました。ありがとうございました!
次回上映会は3年中止をしていた映画祭です!!
ぜひ見ていただきたい作品を集めて上映をいたしますので、お楽しみに!!詳細は決まり次第告知させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします!

浦安ドキュメンタリー映画大賞2022は『教育と愛国』に決定!!

2022年第9回浦安ドキュメンタリー映画大賞にご投票いただいた皆さまありがとうございました。皆さまからの投票で決定する本賞、今回で9回目となりますが、2022年の大賞は投票の結果、『教育と愛国』に決まりました!次点以下の作品については以下の通りです。
見事大賞を受賞した『教育と愛国』の斉加尚代監督へは、後日表彰させていただく予定です。どうぞお楽しみに!

2022年第9回浦安ドキュメンタリー映画大賞 投票結果

大賞

教育と愛国
(斉加尚代監督/2022年/日本/107分)
 ****
 軍国主義へと流れた戦前の反省から、戦後の教育は政治と常に一線を画してきたが、昨今この流れは大きく変わりつつある。2006年に第一次安倍政権下で教育基本法が前文から書き換えられ、「愛国心」が戦後初めて盛り込まれた。以降「教育改革」「教育再生」の名のもとに、目に見えない力を増していく教科書検定制度。「日本軍」慰安婦や沖縄戦を記述する教科書を採択した学校に大量の抗議ハガキが押し寄せる。 政治介入ともいえる厳しい状況の中で出版社と執筆者が自由に書けないという自己規制はい ま現在も続く。本作は、歴史の記述をきっかけに倒産に追い込まれた大手教科書出版社の元編 集者や、保守系の政治家が薦める教科書の執筆者などへのインタビュー、新しく採用が始まった教科書を使う学校や、慰安婦問題など加害の歴史を教える教師や研究する大学教授へのバッシング、さらには日本学術会議任命拒否問題など、大阪・毎日放送(MBS)で20年以上にわたって教育現場を取材してきた⻫加尚代ディレクターが、「教育と政治」の関係を見つめながら最新の教育事情を記録した作品である。教科書は、教育はいったい誰のものなのか…。

-2022年第65回JCJ大賞
-2022年度日本映画ペンクラブ会員選出ベスト映画 文化映画ベスト1
-2022年度全国映連賞特別賞(斉加尚代監督)
-第40回(2022年) 日本映画復興奨励賞
次点
(2位)
百姓の百の声
(柴田昌平監督/2022年/130分)
3位以下

3位 『私のはなし 部落のはなし』(満若勇咲監督/2020年/日本/108分)
4位 『こころの通訳者たち』(山田礼於監督/2021年/日本/94分))
4位 『スープとイデオロギ―』(ヤン・ヨンヒ監督/2021年/韓国・日本/118分)

過去の受賞作品はこちらから

「浦ドキュコラム」ページ更新中!

サポーター会員向けに発行しているサポーター通信で、発行当初から連載している好評コラム「SF・ミーツ・ドキュメンタリー!」のバックナンバーを本サイトに掲載中。浦ドキュスタッフで自称?SF研究家のDr.G.Hotterが独自の視点でSFドキュメンタリー映画を斬ります。サポーター通信では紙面の関係で掲載できなかった内容も盛り込まれておりますので、是非ご笑覧下さい!
また、コロナ禍で自粛生活が続く皆様に、浦ドキュスタッフが自宅で視聴をオススメするドキュメンタリー映画を5作品もご紹介中です。お時間ありましたらDVD、配信でぜひご覧下さい。
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お知らせ

  • vol.53『地球で最も安全な場所探して』は無事終了しました(2023/2/23)
  • vol.52 特集上映「けったいなのは彼らか、それとも私たちか?」は無事終了しました(2022/10/16)
  • vol.51『水俣曼荼羅』は無事終了しました(2022/6/5)
  • vol.50記念上映会は無事終了しました(2022/3/6)
  • vol.49『デニス・ホー ビカミング・ザ・ソング』は無事終了いたしました(2021/12/5)
  • vol.48『東京干潟』は無事終了いたしました(2021/9/20)
  • vol.47『プリズン・サークル』は無事終了いたしました(2021/7/10)
  • vol.46『なぜ君は総理大臣になれないのか』は無事終了いたしました(2021/4/29)