第12回うらやすドキュメンタリー映画祭は、6月20日(土)、21(日)に開催いたします!選りすぐりのラインナップも決定いたしました!ぜひ、お気に入りの作品を見つけてください!映画祭の特設サイト(https://urayasu-doc.com/festival2026)もオープンしたので、ぜひチェックしてみてください!チラシのダウンロードはこちらから

2026第12回うらやすドキュメンタリー映画祭
~浦安から持続可能な社会を考える~

日時

2026年6月20日(土)~6月21日(日)

会場 浦安市文化会館小ホール
  JR新浦安駅からバス10分もしくは徒歩25分
  東京メトロ浦安駅からバス10分もしくは徒歩20分
https://www.urayasu-zaidan.or.jp/urayasu-bunka/1001527.html
上映作品

 <6/20(土)> 9:50開場
 10:10 <浦安特別企画>「現像される街、お店」作品上映
東京藝術大学Diversity on the Arts Project「ドキュメンタリー映像演習」の受講生と藝大生が浦安に生きる人々を題材に制作した短編映画2本を特別上映します。
 『白いエプロン』(21分)
 『住宅街の小料理屋 ~萌寿の女将江森さん~』(16分)
 ★関係者によるゲストトークを予定
 15:30『ハッピー☆エンド』(監督: オオタヴィン/日本/2025年/85分)
 ★ゲスト:オオタヴィン監督リモートトーク<予定>
 18:10『村で生きる』(監督: 小林瞬、中村朱里/日本/2024年/102分)
 -第40回農業ジャーナリスト賞
 -東京ドキュメンタリー映画祭2025 長編部門コンペティション 準グランプリ
 ★ゲスト:小林瞬監督 <予定>
 16:10『黒川の女たち』(監督: 松原文枝/日本/2025年/99分)
 -第12回浦安ドキュメンタリー映画大賞2025
 -2025第67回日本映画ペンクラブ賞ベスト文化映画
 ★ゲスト:松原文枝監督<予定>上映後、映画大賞授賞式を開催予定
 18:40『医の倫理と戦争』(監督: 山本草介/日本/2025年/77分)
 ★ゲスト:山本草介監督 <予定>

 <6/21(日)> 9:50開場
 10:10『人間の記録 〜分裂病に抗して』(製作: 岩波映画製作所/日本/1964年/41分)
 ★ゲスト:伊藤順一郎さん(精神科医)<予定>、丹羽大輔さん(地域精神保健福祉機構)<予定>
 13:10『揺さぶられる正義』(監督: 上田大輔/日本/2025年/129 分)
 ★ゲスト:上田大輔監督 <予定>
 15:20『よみがえる声』(監督: 朴壽南・朴麻衣/日本・韓国(合作)/2025年/148分)
 ★ゲスト:朴麻衣監督 <予定>
 -2025年第80回毎日映画コンクールドキュメンタリー映画賞
 -2025年第99回キネマ旬報ベスト・テン文化映画部門第1位
 17:50『非常戒厳前夜』(監督: キム・ヨンジン/韓国/2025年/111分)
 ★ゲスト:岡本有佳さん(記者・編集者・本作協力) <予定>

料金

★1dayパス(日付指定。指定日に上映されるすべての作品が鑑賞可)
【事前予約】1,899円 【当日券】一般・シニア:1,999円/大学・専門:1,500円/高校生以下:1,000円
★ラスト1本パス(各日最後の上映のみ。上映の15分前より入場可) 当日券のみ
【当日券】一般・シニア・大学・専門1,000円/高校生以下:500円

※サポーター会員は当日料金(1day・ラスト1本パス)から200円引、未就学児無料
※事前予約は6月19日[金]20:00までにこちらからお申込み下さい

問合せ

浦安ドキュメンタリーオフィス

MAIL :info@urayasu-doc.com
FAX : 047-355-8455
映画祭特設サイト:https://urayasu-doc.com/festival2026

第12回浦安ドキュメンタリー映画大賞は『黒川の女たち』に決定!

2025年第12回浦安ドキュメンタリー映画大賞にご投票いただいた皆さまありがとうございました。皆さまからの投票で決定する本賞、今回で12回目となりますが、2025年の大賞は投票の結果、『黒川の女たち』に決まりました!見事大賞を受賞した『黒川の女たち』の関係者の方々へ、後日表彰させていただく予定です。どうぞお楽しみに!

2025年第12回浦安ドキュメンタリー映画大賞 投票結果

大賞

黒川の女たち
(松原文枝監督/2025年/日本/99分)
1930~40年代に日本政府の国策のもと実施された満蒙開拓により、日本各地から中国・満州の地に渡った満蒙開拓団。日本の敗戦が濃厚になるなか、1945年8月にソ連軍が満州に侵攻し、開拓団の人々は過酷な状況に追い込まれた。岐阜県から渡った黒川開拓団の人々は生きて日本に帰るため、数えで18歳以上の15人の女性を性の相手として差し出すことで、敵であるソ連軍に助けを求めた。帰国後、女性たちを待ち受けていたのは差別と偏見の目だった。心身ともに傷を負った彼女たちの声はかき消され、この事実は長年にわたり伏せられることになる。しかし戦争から約70年が経った2013年、黒川の女性たちは手を携え、幾重にも重なる加害の事実を公の場で語りはじめたーー。監督は「ハマのドン」の松原文枝。女性たちによるオーラルストーリーを丁寧に紡ぎ出した。

次点
(2位)

揺さぶられる正義
(上田大輔監督/2025年/129分)

2010年代、赤ちゃんを激しく揺さぶり脳に重度の損傷を負わせる「揺さぶられっ子症候群(Shaken Baby Syndrome=SBS)」の疑いで、親などが逮捕・起訴される事件が相次いだ。マスコミでも大きく報じられる中、幼い命を守るという使命感のもと診断にあたる医師たちがいる一方で、刑事弁護人と法学研究者による「SBS検証プロジェクト」が立ち上がる。プロジェクトのメンバーは無実を訴える被告と家族に寄り添い、事故や病気の可能性を徹底的に調査。「虐待をなくす正義」と「冤罪をなくす正義」は激しく衝突し、やがて無罪判決が続出する前代未聞の事態へと展開していく。監督は、関西テレビに企業内弁護士として入社した後、刑事司法の問題に向き合うべく報道記者に転身した上田大輔。文化庁芸術祭賞優秀賞など数々の賞を受賞した関西テレビ製作のドキュメンタリー「検証・揺さぶられっ子症候群」シリーズをもとに、新たな取材と視点を加えて映画として完成させた。

第3位

3位 『女性の休日』(パメラ・ホーガン監督/2024年/アイスランド・アメリカ/71分)
3位 『ノー・アザー・ランド 故郷は他にない』(バーセル・アドラー/ユヴァル・アブラハーム/ハムダーン・バラール/ラヘル・ショール監督/2024年/ノルウェー、パレスチナ/95分)

5位以下および過去の受賞作品はこちらから

「浦ドキュコラム」ページ更新中!

サポーター会員向けに発行しているサポーター通信で、発行当初から連載している好評コラム「SF・ミーツ・ドキュメンタリー!」のバックナンバーを本サイトに掲載中。浦ドキュスタッフで自称?SF研究家のDr.G.Hotterが独自の視点でSFドキュメンタリー映画を斬ります。サポーター通信では紙面の関係で掲載できなかった内容も盛り込まれておりますので、是非ご笑覧下さい!
また、コロナ禍で自粛生活が続く皆様に、浦ドキュスタッフが自宅で視聴をオススメするドキュメンタリー映画を5作品もご紹介中です。お時間ありましたらDVD、配信でぜひご覧下さい。
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お知らせ

  • Vol.59「パレスチナ・イスラエル映画特集」上映会は無事に終了いたしました(2026/3/22)
  • Vol.58『ビバ・マエストロ! 指揮者ドゥダメルの挑戦』上映会は無事に終了いたしました(2025/11/23)
  • 2025年第11回うらやすドキュメンタリー映画祭は無事に終了いたしました(2025/7/20、21)
  • 2024年第11回浦安ドキュメンタリー映画大賞受賞作品は『どうすればよかったか?』 に決定!
  • vol.57『「生きて、生きて、生きろ。』『拳と祈り-袴田巖の生涯-』は無事に終了いたしました。(2025/2/24)
  • vol.56『教育と愛国』(シール投票1位作品)は無事に終了いたしました。(2024/11/3)
  • 2024年第10回うらやすドキュメンタリー映画祭は無事に終了いたしました。(2024/7/13、14、15)
  • 2023年第10回浦安ドキュメンタリー映画大賞受賞作品は『「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち』 に決定!
  • vol.55『「生きる」大川小学校津波裁判を闘った人たち』は無事に終了いたしました(2024/2/23)
  • vol.54『荒野に希望の灯をともす』DVD版、『愛国の告白―沈黙を破るPart2―』は無事に終了いたしました(2023/11/26)
  • 第9回うらやすドキュメンタリー映画祭は無事終了いたしました(2023/7/7,8)
  • 浦安ドキュメンタリー映画大賞2022は『教育と愛国』
  • vol.53『地球で最も安全な場所探して』は無事終了しました(2023/2/23)
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  • vol.51『水俣曼荼羅』は無事終了しました(2022/6/5)
  • vol.50記念上映会は無事終了しました(2022/3/6)
  • vol.49『デニス・ホー ビカミング・ザ・ソング』は無事終了いたしました(2021/12/5)
  • vol.48『東京干潟』は無事終了いたしました(2021/9/20)
  • vol.47『プリズン・サークル』は無事終了いたしました(2021/7/10)
  • vol.46『なぜ君は総理大臣になれないのか』は無事終了いたしました(2021/4/29)