うらやすドキュメンタリーテークvol.55『「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち』の上映が決定!事前予約受付中!

みなさま、昨年は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。2024年初めの上映は、第78回毎日映画コンクールドキュメンタリー映画賞を受賞した、『「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち』。2011年3月の東日本大震災で、学校で唯一、多数の犠牲者を出した宮城県石巻市の大川小学校。「ただ真実が知りたい」という思いで親たちが記録を始め、のべ10年にわたる映像をドキュメンタリー映画としてまとめ上げた作品です。いつ起こるかわからない自然災害に備える防災の観点からもとても優れた映画となっており、皆さまにぜひお届けしたい作品です。ご来場お待ちしております!チラシダウンロードはこちら

vol.55『「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち』

上映作品

『「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち』
寺田和弘監督/2022年/日本/124分
https://ikiru-okawafilm.com/

弁護団はたった2人の弁護士
親たちが“わが子の代理人”となり
裁判史上、画期的な判決にー

2011年3月11日に起こった東日本大震災で、宮城県石巻市の大川小学校では津波にのまれる形で全校児童の7割に相当する74人の児童(うち4人は未だ行方不明)と10人の教職員の命を失った。地震発生から津波到達までには約51分、ラジオや行政の防災無線で情報は学校側にも伝わりスクールバスも待機していたにも関わらず、学校で唯一の多数の犠牲者を出した。この惨事を引き起こした事実・理由を知りたいという親たちの切なる願いに対して、行政の対応には誠意が感じられず、その説明に嘘や隠ぺいがあると感じた一部の親たちは真実を求め、市と県に対して提訴に至った。
この裁判の代理人を務めたのは吉岡和弘、齋藤雅弘の両弁護士。わずか2人の弁護団で、「金がほしいのか」といわれのない誹謗中傷も浴びせられる中、原告となった親たちは事実上の代理人弁護士となり証拠集めに奔走する。裁判で最も辛かったのは子どもの命に値段をつけなければならないことだった。それを乗り越え5年にわたる裁判で「画期的」な判決を導く。親たちがのべ10年にわたって記録した膨大な映像を寺田和弘監督が丁寧に構成・編集し、追加撮影もあわせて後世に残すべき珠玉の作品を作り上げた。

日時 2024年2月23日(金祝)
18:45~
(開場は15分前の18:30)
★上映後、寺田和弘監督によるトークイベントあり
会場 J:COM浦安音楽ホール4F ハーモニーホール
(浦安市入船1丁目6-1 / JR新浦安駅南口徒歩1分)
*専用駐車場はございませんので、できるだけ公共交通機関をご利用ください
入場料

一般・学生・シニア     999円
サポーター会員        799円
高校生以下         500円
小学生未満         無 料
★事前予約優先
ご予約は2024/2/22[木]24時までにこちらからお申込み下さい。

問合せ info@urayasu-doc.com/070-5454-1980

Vol.54『荒野に希望の灯をともす』DVD版上映に伴う、ペシャワール会への寄付金額のご報告

昨年11/26開催された、うらやすドキュメンタリーテークVol.54 『荒野に希望の灯をともす』DVD版、『愛国の告白』にご来場いただきまして誠にありがとうございました。会場に設置したペシャワール会へのカンパ箱からの寄付、また『荒野に希望の灯をともす』DVD版の上映に伴う収益をペシャワール会へ送金しましたことをご報告いたします。

・カンパ箱への寄付 29,800円

・上映会収益(『荒野に希望の灯をともす』分) 13,653円

寄付にご協力いただいた皆さま、ご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

第10回浦安ドキュメンタリー映画大賞2023 投票受付中!

2023年はウクライナやパレスチナなど世界で紛争が続く一年となりましたが、そんな中、どんな映画をご覧になりましたかでしょうか。「浦安ドキュメンタリー映画大賞」、今年も実施します!2023年、あなたがご覧になったドキュメンタリー映画の中でおすすめの作品(3本まで)を教えてください。投票お待ちしています!
映画大賞について詳細はこちら

「浦ドキュコラム」ページ更新中!

サポーター会員向けに発行しているサポーター通信で、発行当初から連載している好評コラム「SF・ミーツ・ドキュメンタリー!」のバックナンバーを本サイトに掲載中。浦ドキュスタッフで自称?SF研究家のDr.G.Hotterが独自の視点でSFドキュメンタリー映画を斬ります。サポーター通信では紙面の関係で掲載できなかった内容も盛り込まれておりますので、是非ご笑覧下さい!
また、コロナ禍で自粛生活が続く皆様に、浦ドキュスタッフが自宅で視聴をオススメするドキュメンタリー映画を5作品もご紹介中です。お時間ありましたらDVD、配信でぜひご覧下さい。
ページはこちら

お知らせ

  • vol.54『荒野に希望の灯をともす』DVD版、『愛国の告白―沈黙を破るPart2―』は無事に終了いたしました(2023/11/26)
  • 第9回うらやすドキュメンタリー映画祭は無事終了いたしました(2023/7/7,8)
  • 浦安ドキュメンタリー映画大賞2022は『教育と愛国』
  • vol.53『地球で最も安全な場所探して』は無事終了しました(2023/2/23)
  • vol.52 特集上映「けったいなのは彼らか、それとも私たちか?」は無事終了しました(2022/10/16)
  • vol.51『水俣曼荼羅』は無事終了しました(2022/6/5)
  • vol.50記念上映会は無事終了しました(2022/3/6)
  • vol.49『デニス・ホー ビカミング・ザ・ソング』は無事終了いたしました(2021/12/5)
  • vol.48『東京干潟』は無事終了いたしました(2021/9/20)
  • vol.47『プリズン・サークル』は無事終了いたしました(2021/7/10)
  • vol.46『なぜ君は総理大臣になれないのか』は無事終了いたしました(2021/4/29)