コメント

タナカさんが滑稽なのか?日本が滑稽なのか?タナカさんが闘っている相手は、会社を通りこしてその先の自分をふくめた、ムニャムニャしたニッポンそのものなんだと思う

しりあがり寿さん(漫画家)

これはすごい!「自分は頑固者だ!」と言い放ち、きまりごとに疑問を呈して茶道を破門になるほどの田中さん。なぜかみんな従順になり、奴隷根性が染みついてニッチもサッチもいかなくなっている今の日本社会に必要なのは、このとんでもない不服従の精神だ!!

松本哉さん(リサイクルショップ 素人の乱5号店・店主)

25年前、工場の門前に田中さんを訪ねて、生き方に感動、共感。「君が代」不起立で停職にされた私が校門前に「出勤」したヒントは、田中さんにある。

根津公子さん(元教員/「君が代」解雇をさせない会当該)

泣き寝入りせず、正しいと思うことを淡々と伝え続ける姿に感心しました。それを取り上げるのが海外の監督だという皮肉には残念ながら納得できます。

ピーター・バラカンさん(ブロードキャスター)

不当な職質に黙秘を貫き氏名不祥のまま裁判にかけられたという人の話を思い出しました。職質もラジオ体操もそれを抑圧だと全く感じないひとが大多数だということがなにより恐ろしいことだと思います。

ECDさん(ラッパー)

田中さんが寅さんに、周囲の支援者たちが、とらやの面々に重なってきた。人情味溢れるプロテスト。事実が寅さん映画を超えた。

山根基世さん(「ことばの杜」代表/元NHKアナウンサー)

ラジオ体操を拒否して会社をクビになった男。それだけで、私は田中さんを勝手に信頼してしまう。

雨宮処凛(作家・活動家)

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2011年7月2日(土曜日)より新宿・K'sシネマにて