浦ドキュスタッフおすすめ 家で見ゴロナ!
ドキュメンタリー5選

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、首都圏を含む7都道府県に緊急事態宣言が出たのが4月7日、中旬の16日には対象地域が全都道府県に広がったため、翌週には全国のほぼすべての映画館が休館することになりました。
ゴールデンウイーク後の週末からは一部の県で営業が再開されていますが、特定警戒地域の首都圏をはじめ多くの地域では引き続き映画館や上映イベントに足を運べない状況です。そんな中、DVDやネット配信でご覧いただける浦ドキュスタッフオススメのドキュメンタリー5作品をご紹介します。是非自宅でご覧になってみて下さい!Stay home & watch documentary!

『リュミエール!』

(ティエリー・フレモー監督/フランス/2016年/90分)
100年に一度の事態と言われるこんなときこそ、100年以上前の映画創成期に撮られたドキュメンタリーに舞い戻ってはいかがでしょうか。最新技術で蘇った映画の父・リュミエール兄弟の映像を目の当たりにすると、映画は誕生した瞬間にすでに完成していたのだという事実に突き当たり、新作を追いかけるだけがすべてではないと思い知らされます。
【視聴先】レンタルセルDVD
配信(U-NEXT・amazon・TSUTAYA TV・FOD・huluなど)

『365日のシンプルライフ』

(ペトリ・ルーッカイネン監督/フィンランド/2013年/80分))
家ごもり生活が続く中、この機会に身の回りの物を整理する人も少なくないのではないでしょうか。フィンランドの首都・ヘルシンキで映像制作をして暮らす20代の青年がまさに自らを”裸一貫”にして、幸せを見つけるための1年間のある実験を敢行!モノが捨てられない、片付けが苦手な方はもちろん、自分を見つめ直したいと思うすべての人に贈る極私的体感型?ドキュメンタリー。
【視聴先】レンタル、セルDVD、配信(U-NEXTamazonTSUTAYA TVNetflixなど)

『フリーソロ』

(エリザベス・チャイ・ヴァサルヘリィ、ジミー・チン監督/アメリカ/2018年/100分)
 ステイホールでなまりきった身体に緊張感を持たせるにはもっていこいの作品。米国・ヨセミテ国立公園内にある世界屈指の危険な断崖絶壁、エル・キャピタンに挑むフリーソロ・クライマーのアレックス・オノルドを追ったドキュメンタリー。命綱もなく身体ひとつで巨岩を登っていく”生”の緊迫感は半端ありません。2019年米国・アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞など世界で20の賞を受賞した傑作。
【視聴先】レンタルセルDVD配信(U-NEXT・dTV・amazon・TSUTAYA TVなど)

『南の島の大統領 −沈みゆくモルディブ−』

(ジョン・シェンク監督/アメリカ/2011年/101分)
県外移動の自粛に加えて、国外旅行については物理的にも無理な状況ですが、映画で旅行気分に浸りたい人、それでいて国際問題にも触れたい方には本作がイチ推し。舞台は地球温暖化で水没の危機に直面しているインド洋の島国・モルディブ。祖国消滅の危機に立ち上がったのは独裁政権を打破して就任したモハメド・ナシード。若きナシード大統領の正義感溢れる行動・決断力を羨ましく思うのは私だけでしょうか・・・。
【視聴先】レンタルセルDVD、配信(U-NEXTamazonmusic.jpAsianDocsなど)

『天のしずく 辰巳芳子 ”いのちのスープ”』

(河邑厚徳監督/日本/2012年/113分)
家にいる時間が増えたことで、料理に時間をかけられるようになっている今、改めて「食べる」ということと向き合ってみてはいかがでしょうか。嚥下障害で倒れ、食べる楽しみを奪われた父の最後の日々を支えたスープ。それは「いのちのスープ」と呼ばれ人々を癒やしていった―。日本の農の営みに希望を持ち、「食が人の命を養う」と唱え続けてきた料理家・辰巳芳子の半生を通して、食と生命のつながりを見つめるドキュメンタリー。
【視聴先】レンタルセルDVD

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第8回うらやすドキュメンタリー映画祭